平成29年度の活動
第31回 「21世紀交流サロン・葵丘」
- 日時:
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平成30年2月16日(金)18:00~
- 会場:
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葵丘
- テーマ:
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「現在の子どもと家庭を取り巻く社会状況について~児童虐待問題を中心に~ 」
- ゲスト:
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岡崎女子短期大学 幼児教育学科 特任教授 築山高彦氏
(専門:児童福祉行政、社会的養護)
第17回 地域活性化フォーラム 開催報告
- 日時:
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平成29年5月18日(木)14:00~17:00
- 会場:
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岡崎市図書館交流プラザ Libraホール
- 参加者:
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174名(一般・企業52名、学生50名、大学関係者44名、岡崎市14名、岡崎商工会議所14名)
- 主催:
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岡崎市、岡崎商工会議所、岡崎大学懇話会、NPO法人21世紀を創る会・みかわ
【内容】
- ○愛知学泉短期大学 横田 正 教授
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『藤川地区で栽培されている「むらさき麦」の成分とその利用に関する研究』
- ○愛知産業大学 奥田 真之 教授
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『大学の経営戦略としての地域連携に関する研究 -岡崎市内の大学を事例として-』
- ○愛知産業大学短期大学 川崎 直子 准教授
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『岡崎市に定住する外国人親子のDSTによる日本語習得に向けて』
- ○人間環境大学 花井 しおり 教授
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『岡崎に伝わる三つの「万葉」伝承』
- ○岡崎女子短期大学 祝田 学 准教授
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『額田地域資源に対する商品性の調査研究』
※終了後、交流会を開催
参加者の声
- 大学と地域が連携する上で、どのような切り口があるのか参考になった。(50代・会社員)
- もう少し課題を掘り下げた研究結果も聞きたかった。(50代・公務員)
- 様々な分野から、地域活性化を考えるよい機会となった(40代・女性)
- 大学が身近な存在だと感じた(50代・会社員)
- 大変面白い研究であるので、もう少し発表時間があるとよかった。(40代・公務員)
- 難しい話なのかと思っていたが、学生でも分かりやすく説明をしてくださったので聞きやすかった。(20代・学生)
【写真で見る 第17回地域活性化フォーラム】