21世紀を創る会・みかわ

ともに育む、このまちの明日

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30年度の主な事業

  • 防災ボランティア活動支援事業
    災害ボランティアの育成活動支援をとおして、災害意識の高いまちづくりをめざします。
  • 医療・介護・福祉分野における調査研究事業
    急増する高齢者にとって暮らしやすい社会をめざすため、医療・介護・福祉分野における課題の把握とその解決に向けた調査研究事業をすすめます。
  • 岡崎大学懇話会連携事業
    21世紀交流サロン・葵丘の運営や岡崎大学懇話会の活動支援を通じて、大学・市民が地域の課題を共有・交流し、協働型のまちづくりをめざします。
  • まちづくり・コミュニティ再生事業
    出会いの杜公園(JR岡崎駅東口)の運用事業を通し、今後のまちづくり活動のあり方を研究するとともに、地域の課題解決に資するまちづくり・コミュニティ再生事業に取り組みます。
  • おかざきファーマーズマーケット運営事業
    おかざきファーマーズマーケットなど地産地消関連の諸事業を実施し、地域循環型のまちづくりに貢献します。
  • 環境・景観に関する啓発事業
    環境・景観に対する意識の高いまちづくりをめざします。

乙川リバーフロント説明会を開催

日時
平成30年10月5日(金)午後2時
会場
岡崎商工会議所大ホール
ゲスト
岡崎市都市整備部
乙川リバーフロント推進課
 課長 香村 尚将 氏
 係長 鈴木亨一郎 氏
ポイント

乙川リバーフロント地区のまちづくりでは、数々の社会実験を通し戦術から戦略へと展開している。この地区(約157 ha)のおよそ50%は公共空間(河川、道路、公園)が占めており、この公共空間を活用して公民連携プロジェクト(QURUWAプロジェクト)を実施することにより公共サービスの受益最大化をめざし、その結果、回遊の実現による暮らしの質の向上、エリアの価値向上を図る。

QURUWAプロジェクトは、①ホテル・コンベンションなどの一体的整備をすすめる太陽の城跡地とその周辺②人道橋を含めた中央緑道、かわしん跡、③ペデストリアンデッキ・河川空間の一体的活用をすすめる北東街区、④河川空間の一体的活用と街へつながる魅力的な景観形成を図る乙川かわまちづくり、⑤日常的に多様な使い方や、暮らしの質の向上を実現する籠田公園・中央緑道、⑥りぶらと街をつなぐ広場機能の導入と交通結節点化、⑦二七市通り・連尺通り・康生通りなど道路空間の利活用と再構築、などから成っている。

説明の後の質疑では、回遊の対象者はだれか、周辺事業者はどう対応したらよいか、事業所として協力したい、警察からも意見が聞きたい、などの発言があった。

介護セミナー開催

日時
9月20日(木)午後2時
場所
暮らしの杜 葵ホール階段教室

内容

第1部 「介護保険制度について」
講師
岡崎市福祉部介護保険課介護給付係
係長 神尾 雄史(かんお たけふみ)氏
  • 岡崎市の65歳以上人口は平成27年時点で約83,000人、全人口に占める割合は21.7%。
  • 岡崎市の社会保障費の一部である介護保険に係る総給付費は平成29年度約198億9千万円。平成12年度の介護保険制度開始からの17年間で約4倍の増加。2日で約1億円の費用負担。
  • 2000年介護保険法施行。高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みを創設。基本的な考え方は高齢者の自立支援、利用者本位、社会保険方式。
  • 介護保険の財源は40歳以上が負担する介護保険料が50%、国が25%、都道府県と市区町村が各12.5%。
  • 岡崎市では65歳以上の介護保険料は基準額64,680円(全国平均は70,428円)。(平成30年度から3年間)
  • 介護保険では、在宅(居宅)サービス、施設サービス(要支援1・2の人は利用不可)、地域密着型サービス(原則岡崎市在住の人)が受けられる。
  • 高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けられるよう、住まい・医療・介護・介護予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築。
  • 介護人材は、愛知県では平成29年度の需給推計値で約1万人需要が上回り、岡崎市では約500人需要が上回る。(岡崎市の推計は愛知県の需要見込みや経済センサス等を参考)
  • 介護職員の人材不足対策として、岡崎市では平成30年度より介護保険関係資格取得研修受講料等補助金の交付や若年層と高齢者との行事や職場体験等を通じた世代間交流の取組み推進などを実施。
  • 最後に、できる限り外出し、できる限り人と関わり、日ごろから介護予防に努めていただくようお願いしたい。
第2部 「次世代のための地域づくり~少子高齢化に強い地域を目指して~」
講師
株式会社My way
代表取締役 髙田 敦子(たかだ あつこ)氏
  • 介護業界に入って感じたことは、一人ひとりの人生に確実に訪れることに対して、元気な時から向き合おうとする人がとても少ないことです。
  • これは体感していないから想像できない、予防もできない、そして急に困ってしまう。「まさか自分が」「自分の親は元気だと思っていた」・・等々。
  • 様々な状況の人が少しでも暮らしやすい地域にするために、自分は何ができるだろうと考える人が地域に増えれば、地域は住みやすくなるはずです。
  • たとえ介護、医療が必要になっても、地域で普通に生活が続けられるために、地域に住む一人ひとりが関心を持って自分にできること、行う人が増えればいずれ自分や家族、次の世代が暮らしやすい魅力がいっぱいの地域につながります。
  • 介護の会社ではありますが、次世代のために会社を立ち上げました。次代を担う子供たちが日常的に様々な人と接することができれば、教えなくても自ら学ぶのではないでしょうか?子供たちが自然に学べる場所を作りたいとの思いからです。
  • 私の目標は、徒歩10分圏内に多様な状況の人が日常的に過ごすことのできる地域の小さな拠点を多くの人とつくることです。それも地域に経済効果をもたらす仕組みで。
  • 私ができることは介護、看護師、育児などわずかですが、地域の皆さんのできることを合わせたら大きな力になります。
  • シニアの方にはもっと活躍いただき、子供たちに生きた教育を提供していただき、そこで子供たちは、各世代多様な人から学ぶとともに、人に助けられる、自分も人の役にたちたいと思えられるのではないでしょうか。
  • どのように社会と関わり、より良い人生を送るかを一人ひとりが主体的に考える。
  • そんな、困りごと解決・夢をかなえるプロジェクトを実現したいと思います。

(文責:事務局)

高校生災害ボランティア・コーディネーター養成講座を開催(当NPO共催)

平成30年度の標記講座を、平成30年8月8日(水)・9日(木)の2日間岡崎商工会議所にて開催。今年は岡崎高校にご担当いただき2日間で延べ66名の岡崎・幸田の県立高校生が参加いたしました。

特に今年は、6月の大阪北部地震、6月から7月の西日本から東日本にかけての集中豪雨などの被害が各地で起きており、そのなかで運営されているボランティア支援センターの活動を学ぶことにより、ボランティアへの理解を一層深めていただくことができました。

また、参加生徒の学びの姿勢もすばらしく、さらには学校の枠を超えて今後の活動など話し合う姿もみられイキイキとした講座風景でした。

最近の災害
7月豪雨の西日本の被災現地の様子
岡崎市危機管理課穴井氏
支援センターの配置の検討
NPOの運営の動きから、前日のレイアウトでよいか確認
災害ボランティア支援本部の運営準備
ボランティア支援センター運営の番がくる間、紙スリッパの作成とその意味を説明
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